I様 85歳男性
要介護認定で要支援2の判定を受け、高齢者向け住宅への住みかえを検討していました。事業体制の安心感で決めた「ウエリスオリーブ新小岩」に入居後は、毎日の食事サービスのほか、訪問介護やデイサービスを利用、顔なじみになったスタッフに見守られながら、一人で不自由なく生活できてとても満足しています。介護度が進んでも効率よく介護サービスが受けられる体制があるので、安心しています
毎日のゴミ回収の様子
O様 70歳女性
主人を亡くし10年以上一人で暮らしてきましたが、健康への不安を感じるようになり、万一のことも考え住みかえを検討しはじめました。子どもの住まいに近い場所がいいな、ふだんは元気なので施設っぽいところはイヤだな、ペットがいるので飼育できるところを…と思っていると、私の希望に合う「ウエリスオリーブ新小岩」を子どもが紹介してくれました。自宅はそのまま残して「一般社団法人 移住・住みかえ支援機構」※の借り上げ制度を利用しています。
※詳しくはHPをご確認ください。
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Y様 76歳男性
妻を亡くし一人暮らしを続けてきましたが、歳をとり広い家や庭の手入れを持てあまし、高齢者向け住宅への引越しを考えました。「ウエリスオリーブ新小岩」は、NTTのグループ企業が事業主で運営体制にも信用力のある会社が揃っており安心感を持ちました。また、私自身が不動産会社を経営していた目から見て、建物のグレードや品質にも納得できたので入居を決めました。ここでの住み心地に満足できたので、自宅の売却を考えています
ウエリスオリーブ新小岩の
エントランスホール
(2010年4月撮影)
U様 76歳女性
病気で倒れたのち、子どもに心配かけたくないと思い介護中心の有料老人ホームに入りました。リハビリの甲斐があり回復しましたが、施設の決まり事が多いなど雰囲気になじめず、ストレスを感じるようになりました。プライバシーが確保され、緊急時対応もできる「ウエリスオリーブ新小岩」に見学後すぐ入居を決めました。いまは入居者の皆さんとの会話も楽しく、外出の機会も増やし気ままな暮らしを楽しんでいます。
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K様 79歳・79歳ご夫婦
子どもが自宅を建て替えるのを機に、子どもの世話にならず夫婦そろって安心して暮らせる高齢者向け住宅への入居を決めました。「ウエリスオリーブ新小岩」は緊急時対応や万一の介護体制なども整っていますが、なによりこれまでの普通の生活をそのまま続けられることが大きな魅力と感じています。元気な他の入居者の方々と積極的にコミュニケーションしながら、夫婦で元気に住みつづけたいと願っています。
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