VOICE ご契約者様の声

T様：

昔から一人暮らしをすることが夢でした。もともと南行徳には長年住んでいて、自宅から駅に向かう途中で、ウエリス南行徳駅前を見つけました。購入を検討していたわけではありませんでしたが、モデルルームを見ることが好きで、たまたま立ち寄ったんです。そうしたら、一人暮らしをするイメージが、どんどん膨らんできて。夫と子どもには反対されると思ったのですが、一人暮らしをしたいことを相談したらすんなり受け入れてもらえました。今はセカンドハウスとして、ほとんどの時間をウエリス南行徳駅前で過ごしています。

T様：

東西線や駅前のスポーツジムを日常的に利用しているので、駅からの近さは重視しました。

T様：

こちらの1件だけです。2回目の見学のときには、もうほとんど購入を決めていました。南行徳はとても暮らしやすい土地なんです。この物件と同じ時期、もしくは今後、同じエリアにマンションが建つ予定があったかもしれません。でも、ウエリス南行徳駅前ほど駅に近い場所はないと思ったので、他の物件は検討しませんでした。

T様：

子どもに相続するつもりで、分譲マンションを選びました。また、駅から近いので資産性も期待しています。

T様：

駅から2分という立地がとても魅力的です。自宅から駅まではやや距離がありました。ほぼ毎日駅まで通っているので、長期的に見たらかなりの時短になると考えました。
あとは、縁があったというのも大きいですね。年齢を考えると、夢だった一人暮らしをはじめられる最後のチャンスだと思いました。

T様：

上層階を見学した際、その部屋のバルコニーから見える空が広くて気に入りました。毎日眺めるものですから、やっぱり景観は大切ですよね。

T様：

たくさんありますが、特にパウダールームの鏡は重宝しています。鏡の左右に施されたLED照明がとても明るいのでお化粧がはかどります。洗面台の前に椅子を置き、鏡台のような感覚で使用しています。

T様：

キッチン棚が届きやすい高さなのがうれしいですね。あと、トイレにも備え付けの収納棚があるので、そこにトイレットペーパーやティッシュなどのかさばる物を入れています。洗濯機置き場の上にも収納があるので、タオルはそこに置いてあります。必要な場所には、きちんと収納が設けられている印象です。私は服や靴などをたくさん持っている方だと思います。でも、収納グッズを活用すれば、一人暮らしをする上では十分な収納力があります。

T様：

リビングルームとベッドルームは、上吊り戸で仕切られています。一人でいるときは開けたままにして開放的に使っています。来客があったときは閉じればプライベートを保てるのでいいですね。ベッドルームには引き違い窓があります。自然光で目覚められるのも気に入っているポイントです。

T様：

駅が近いのに、とても静かで電車や車の音が全く気になりません。おかげで仕事に集中できています。陽当たりや通風もいいので、居心地の悪さは感じたことがないですね。
あとは、管理会社のNTTアーバンバリューサポートが入居者の要望にしっかりと対応してくれるのも助かっています。最初の理事会の際に、「建物の汚れのような、ちょっとしたことでも気軽に相談してください」と仰っていただいたのは心強かったです。
マンションのエントランスの自動ドアが開いている時間が長いことが気がかりでした。防犯の観点から少し短くしてほしいと管理組合経由でお願いをしたら、すぐに対応してくださいました。長く住むところですから、入居者の要望に丁寧に対応してくれることは重要ですよね。他の入居者の方も理事会の活動に協力的です。

T様：

傘をささずに済むくらい駅に近いのが、やっぱり便利ですね。
南行徳駅は東西線の快速が止まりませんが、そこがかえっていいんですよ。通勤ラッシュの時間帯だと快速停車駅よりも乗車がしやすいのでストレスがないですね。病院、接骨院、交番も近く、不便さはありません。

T様：

衣料品、生活用品などのテナントが入っているSOCOLAという大型商業施設や、マルエツなどには、よく食料品や日用品を買いに行きます。駅高架下にあるメトロセンター南行徳にもいろいろなお店がそろっていて、雨の日でも気軽に買い物ができます。スーパーがたくさんあるだけでなく、生活に必要なものは駅周辺でほとんど手に入るので、住むには本当にいい場所ですよ。

T様：

駅からすぐのところにある珈琲館がオススメです。新しくできた店舗で、広くてきれいですね。席と席の間を広く設けられているので、他のお客さんを気にせずにゆっくりできます。何より、店員さんの感じがいい！気分を変えたいときに行って、くつろいでいます。

T様：

時間をだいぶ有効に使えるようになったので、スポーツジム通いをますます頑張りたいですね。私の勤め先は定年が75歳ですので、それまで働けるように健康を維持したいと思っていますし、それまで住み続けるつもりでいます。