SUPPORT ご購入後のサポート
「ウエリス」のマンション管理・開発・管理が
一体となって
「共に心地よい」暮らしを提供
住宅の開発を行う「NTT都市開発」と、マンションの
管理を行う
「NTTアーバンバリューサポート」が、
一体となって
「今も、未来も、心地良い」暮らしの実現に向けて様々なサービスを提供いたします。
- 先進性と安心を調和させ、
良質な住まいづくりをめざし、
「ウエリス」ブランドを展開する総合不動産会社です。 - 「ウエリス」ブランドに、確かな管理、資産価値の維持、
快適な住環境を提供する不動産管理会社です。
NTTアーバンバリューサポートは、
管理組合様に、
以下のサービスをお届けします。
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01管理組合財産の保全と
適切な会計業務管理組合の出納・会計業務を「正確性・透明性」を基本として社内の専門スタッフにより実施
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02管理業務・清掃業務
管理員は、明るく笑顔で心地よい対応を心がけ、清掃は管理員の日常清掃のほか、専門スタッフの定期・特別清掃も実施
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03建物・設備管理
技術スタッフ・専門協力会社と連携のうえ、建物や設備を定期的に点検し、必要な修繕などを長期的な視野に立ってご提案
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04緊急受付・遠隔監視
(マンション管理センター)緊急受付窓口として24時間体制のコールセンターを設置。遠隔監視により設備以上をすばやく感知し被害の拡大防止を図る
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05専有部サービス
インテリア・小修繕・リフォーム・ハウスクリーニング・家事代行などのサービスをご提供
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06FP相談会・セミナーの開催
マンション購入後の将来設計や、快適な生活環境をサポートするために、FPによる相談会やセミナーを開催
分譲マンションには、
「専有部分」と「共有部分」が
あります。
分譲マンションには戸建住宅と異なり、
区分所有者の皆様で共有する
「共有部分」があります。
分譲マンションには、「管理組合」が
あります。
「管理組合」は、マンションの維持管理を円滑に行うための組織。
区分所有者様全員で構成されます。
管理組合組織図 ※物件により役員の数等は異なります。
では、管理組合はどのようにして、共有部分の
管理について方針を決めるのでしょうか?
「総会」という場で
意思決定を行います。
原則年1回開催される、区分所有者様にご出席いただく「総会」が、
管理組合の「最高意思決定機関」です。
などの共⽤部分の管理に係る重要な
事項については、
総会の場で皆様でお決めいただきます。
「理事会」が、管理組合の業務を
執行します。
総会で決議された管理業務は、「理事会」が
執行します。
「理事会」は区分所有者様から
選任される「理事」で構成されます。
- 理事長
- 管理組合の代表。毎月の会計報告書や業務にかかった支払いの書類に目を通し、署名捺印したり、総会議事録や印鑑を保管したりします。
- 副理事長
- 理事長を補佐。理事長に事故があった場合や、理事長が欠けた場合、職務を代行します。
- 理事
- 理事には会計担当理事、防災担当理事などがあります。
会計担当は、業務の執行が予算に基づいて行われているかを確認します。
防災担当理事は、地震や火災時の対応策やルール、緊急連絡網を作成したり、避難場所の広報などを行います。 - 監事(非理事)
- 管理組合の業務執行や財産状況を監査する役職。
理事会に出席はできますが、理事ではないため理事会での議決権はありません。
※これらの役職は区分所有者様にてご担当いただきます。 ※物件により異なります。
初回管理組合役員の選出
初回の役員は、下記の要領で
決定させていただく予定です。
※次年度以降の選出方法は、
管理組合様にて決定していただきます。
- 1. 売主の指定する方法により、立候補受付、抽選、輪番等により決定します。
- 2. 初回の理事会において、監事の決定、及び理事の各役職の互選を行います。
- 3. 役員の任期は就任から1~2年間を予定しています。(各物件により異なります)
専門知識をもつ管理会社の担当者が、
役員をはじめ皆様のサポートを
させていただきます。