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《ウェリスi-S馬込》は、都心で活躍する女性にむけて誕生した《ウェリス》のコンパクトマンションシリーズ《ウェリスi-S》の第1号プロジェクトである。現地は、都営浅草線『馬込』駅より徒歩わずか2分という高い利便性を享受できるロケーション。NTT都市開発にとって初のシリーズにふさわしい新しい試みが多数ちりばめられたマンションプロジェクトとなっている。
住宅事業部・川崎は立地について『銀座・大手町など都心への通勤アクセスが良く、駅から徒歩2分という利便性の高い場所でありながら、周辺は大通りから一歩入った閑静な住宅地。こういう立地はなかなかありません。23区内の中でも城南エリアと呼ばれるここは、四季折々の表情を見せてくれる緑の公園や日常の買い物に便利な商店街も多く、住宅地として人気があります。少し足を伸ばせば中延や戸越といった下町情緒溢れる商店街など、週末の散策も広がることでしょう。』
『駅近であることで、自分が住むだけでなく、結婚や転職といった際にも、賃貸や転売などの価値を広げてくれる場所です。そんな立地だからこそ、仕事もプライベートも大切にする働く女性に向けて本物件は企画されました。』と付け加えた。

同プロジェクトのメインターゲットとなる女性に向けて、デザインのテーマは『シンプルモダン』。ホワイトを基調に淡い濃淡で仕上げ、外観はヨーロッパ的建物をイメージして縦ラインを強調した外観とした。
そんなかわいらしい外観に対して、本企画の中心にすえたのは『防犯対策』。犯罪が起こりうる動線や場所を予測しながら未然に対策をほどこしていく『予知防犯』対策を取り入れた独自のセキュリティ設計を実現している。
川崎は次のように説明した。『商品企画の重要なポイントとなったのが防犯のプロの目による監修です。犯罪現場を知る防犯のプロであり、NPO法人日本防犯学校の学長でもある梅本正行氏の監修のもと、犯罪を未然に防ぐための工夫を数多く施しました。たとえば敷地周囲には高さ約2mのフェンスに加え、外部からの進入をキャッチする赤外線&マイクロ波センサーを配置しています。非常用押ボタンは、セキュリティ会社に通報されるだけでなく、即時にマンション内にて警報音が鳴ることで居住者全員が異常の発生を探知することができます。16台の防犯カメラはデジタル式を採用し、従来のアナログ式よりも鮮明に確認ができるようになりました。』
『また、セキュリティ内での犯罪も実際には起こっています。マンションには珍しく、各階の廊下すべてに防犯カメラを設置するという複重の装備です。さらに都心単身向けの住まいだからこそ採用にこだわった企画のひとつが、閉め忘れ防止機能付きの玄関錠です。
実は、外出する際に自動的に閉まる鍵で適切なものが、既存の商品ではなかなかないのが実情でした。そこで、同プロジェクトの自動施錠玄関錠は独自に既存の商品を改良し、導入を実現しました。』

外からの守りとしてのセキュリティ。その次にこだわったのが空間の『快適性』です。
居室空間について川崎は次のように説明した。『コンパクトマンションは、面積が小さい分、小さな工夫の有無が、実際の生活に大きく影響します。そこで実際に使う有効面積を高めることに重点をおきました。まず実際に使える空間を大きくするため、柱型が室内に出っ張らない壁式構造にしました。間取りは正方形に近くすることで、廊下を限りなく少なくし、間口を広くとったことが大きなポイントです。』
『また特に注目して頂きたいところは、ほとんどの間取りに設置されているカフェテーブルとスライディングドア。カフェテーブルは奥行きを十分にとり、ダイニングテーブルを置かなくても生活できるように工夫しています。また、素材は温かみのある天然木の集成材を使い、家具調を意識したキッチンのカラーテイストと合わせて、インテリアとしても楽しめる空間を意識しています。スライディングドアはリビングと洋室の間に設置しました。シーンに応じて空間を使い分けられる上、半透明なので光を採り入れることができ、空間を明るくします。』
『また、水まわりは女性の使い勝手を意識しました。例えば、洗面化粧台の下には座ってメイクアップができるスツールスペースを設けたり、1317サイズの大きめの浴室を設置したりと、働く女性が帰宅してからゆったりとした生活を送れるよう、ライフスタイルを思い描きながら、美的住空間を創り上げました。』
さらに、住まいの快適さを向上させているのが、内廊下設計。川崎は『内廊下設計は、玄関が外部に面していないので、だれがどの住戸に入ったかが分かりにくくプライバシー性と安全性が向上します。』と付け加えた。

防犯に関する知識と経験をもとに、独自の防犯対策を集結した安心の結晶『セキュリティ・スイート』。そしてきめ細やかな視点から多くの機能をコンパクトにまとめ上げた美的住空間『ハイエンド・コンフォート』。同プロジェクトは住まいの外と内、知と美が結実した都市型コンパクトレジデンス、それがスタイルカラット“Style Carat”と考えた。
“Style Carat”というテーマに込められた思いについて川崎に聞いてみた。『美しく煌びやかな暮らし、一方で強いセキュリティ体制に守られた堅実で安心な暮らしを思い描きながら、美しさと強さを纏うダイヤモンド、つまり“Style Carat”をコンセプトワードとしました。またダイヤモンドの輝きは、結晶に刻まれた多くの面によるものです。ダイヤモンドの結晶のように、同プロジェクトに施したひとつひとつ工夫が結実するといった意味も込めました。』
また同プロジェクトのメインターゲットを女性としたことについて川崎は、『都心で活躍する女性が多くなってきた今、女性がマンションを購入する環境が整いつつあり、皆さんが住まいに求めるレベルも高くなってきています。また、女性は住まいへの想いも強いですから、女性をイメージすることで物件の商品力も上がり、プラスの効果が生まれています。その結果、シングル女性だけでなくご夫婦やDINKSの方も多く来場し、購入されています』と最後に締めくくった。

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